| 懐かしいですね、ラジオの製作とか初歩のラジオなどの本を中学時代よく買っていたので、アンプは部品を寄せ集めて作ったように思います。
増幅部分にサンケンパワーICを使ってたのと、ノイズの少ないタンタルコンデンサーなんかに変えたりもしました、電源部分には缶コーヒーの半分ぐらいある大きさのナショナル製電解コンデンサーを使ったり、LEDが直流だったので電源ランプにネオン管なんかを100Vで点灯させていました。
東京のロビン電子でよく通販で買いました。
VR(ボリューム)のA,B特性を知らなかったので、ステレオアンプの左右に同じ特性のボリューム使ってなかったので、ダイアル位置が合わないアンプになったったのには大馬鹿仕様になってました。 |