このサンプルプログラムは、Accessでカラーパレットを表示して色情報を取得する方法を説明しています。
※Microsoft Access 2007、2010(32ビット、x86版)が必要です。
※AccessはMDBでもADPでも使用できます。
このサンプルプログラムは、
「色選びのセンスに自信がない開発者」や、
「ユーザーに自由に背景色を選択させたい」、
という要望に応えるために作成しました。
このサンプルを使用して、ユーザー本位の自由に色選択ができるプログラムを作成できます。
Access開発者必見です。
※Microsoft Access 2007、2010(32ビット、x86版)が必要です。
※AccessはMDBでもADPでも使用できます。
このサンプルプログラムは、
「色選びのセンスに自信がない開発者」や、
「ユーザーに自由に背景色を選択させたい」、
という要望に応えるために作成しました。
このサンプルを使用して、ユーザー本位の自由に色選択ができるプログラムを作成できます。
Access開発者必見です。
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- [サンプルの内容]
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サンプルプログラムは「Accessサンプルプログラムファイル」の他に、「解説マニュアル(Word2003形式+PDF形式)」を含んでいます。
解説マニュアルでは次の説明をしています。
■システムの起動と終了
■サンプルプログラムの動作確認
■カラーパレットの基本色
■アプリケーションへの組み込み
サンプルでは、Windows APIを使用していますが、APIを理解できなくても解説マニュアルを読んで自分のプログラムに実装することができます。 - [サンプル実行画面]
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- サンプルプログラムを起動したところです。
- [カラーパレット起動時]
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- 「色の変更」ボタンからカラーパレットダイアログを起動したところです。
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